紅松集成材の販売
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カウンターを製作しました。
この写真はカウンターのどこの部材でしょう?
完成の形(塗装はまだ、腰部分は現場で左官仕上げ)
その2
部材見えてます
拡大
見出しの部材は巾木です
見た目は無垢材が曲がって付いてる様に見えるのですが。
≪本物の本物の木≫と≪薄くスライスした無垢の板(単板)≫と≪下地材(べニア)≫を組み合わせて作り上げてます。
実際にハイブランドや高級の店舗にはこういった手の込んだ作りが多いです。
なぜ本物の木(無垢材)を曲げて作らないかと言うと、
デザイン的に無垢材のみで作り上げるのは難しいからです。色々な面から見てこういった作りは理に適ってると思ってます。
身の回りにもこんな感じの家具があると思います。探してみてください。